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くうそうcafe

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びんぼうな音楽家

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今日のブラームス。
「すごく貧乏で、生前は評価されなかったので、その鬱屈が曲に
出ています。」
「生活するだけの財力がなかったから、教会から結婚を許されず
生涯独身だった。(でも、愛する人がいたじゃん?)」
などなどなど。
かわいそうすぎます。
それを、そのつらさ、くやしさを感じて演奏してください、とのこと。
うーん。。。。
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by na7-ko | 2009-10-25 08:54 | チェロ | Comments(2)
Commented by 笹子 at 2009-10-27 22:37 x
こんばんはー。
私は以前は「良い演奏するためには、作曲家の心情をよく知らなければならない」と考えていたのですが、今はどっちかというと知らんでもいい、と言う考えです。
むしろ楽譜をよく見て、それぞれの音符や休符が音楽の流れの中でどのような役割を負っているか、を読みとることの方が大切なんだろうな、と。(偉そうなことを書いていますが、実際にはそんな洞察力はありません。へへへ。)
そう考えるようになったのは、たぶんにミラン・クンデラの「裏切られた遺言」という本の影響があると思います。
ななこさん、前に「存在の耐えられない軽さ」のことを書かれてましたよね?「裏切られた遺言」は文学や音楽に関する評論集なのですが、すごく刺激的で面白い本でした。おすすめです。
Commented by ななこ at 2009-10-28 06:58 x
笹子さーん、おひさしぶり!
「存在の耐えられない軽さ」は、映画で感激して原作を読んだのですが、今でも大好きな作品です。
「裏切られた遺言」、おもしろそう。
笹子さんの考え方を変えるほどのパワー、是非読んでみます。

演奏の際の作曲家の心情ですが、私のレベルでは、たとえ心情を組み取ったとしても、それを演奏に転化させるなんてとてもとても無理なので、やはりできるだけ楽譜に忠実に(それすら怪しい。)派です。
そのなかから色付けするのは、オケだったらマエストロの仕事かなあ。
ソロのときは、、、先生の仕事?(ちがうよ〜。)
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